==妻楊枝===

==妻楊枝===
その名前の由来は?。。。
当店の低価格商品ナンバー1は、100円箸を大きく引き離して、60円の妻楊枝でした。
##性能解説###
材質・・・
サイズ・・
用途・・・らっきょうなどを差してつまむ。歯を掃除する。
価格・・・60円位から

==里芋御飯==

==里芋御飯==
材料 里芋3個・人參1/3本・乾燥ひじき大匙1・油揚1/2枚・こんぶ5cm・米カップ1・水カップ1・塩小匙1/3・醤油大匙1/3・酒大匙1
作り方
1.炊飯器にといだ米を入れて、水カップ1を入れて30分位おいておきます。
2.里芋の皮をむいて4等分に切り、塩水でよく洗い、ぬめりを取ります。
3.人參は千切りにして、ひじきは水で戻し、油揚げは熱湯に通して油ぬきをした後で千切りにします。
4.米と水の入った炊飯器にこんぶと、塩小匙1/3・醤油大匙1/3・酒大匙1を入れ、更に2と3を入れ軽く混ぜ合わせます。
5.普通に炊いて、20分位蒸らします。

==里芋==

==里芋==
人里で採れる芋だから里芋。山で採れる芋だから山芋。名前の由来はそんなところにあるのかもしれません。芋の煮っころがしは、日本人の私達にとって、何か懐かしさを思わせる家庭の味でしょう。小さな頃、母さんの作ってくれた芋の煮っころがしを串に差して、火であぶって食べたことを思い出しました。
原産地はインドからインドシナ半島周辺。日本では稲作が行なわれる以前から裁培されています。日本人と同じルーツと言われる南太平洋の島々の人々もこの里芋の仲間、タロ芋を食べているんです。
主成分はタンパク質と糖質から出来たムチンです。えび芋・八つ頭・土垂・赤芽・セレベスなどの種類があり、スーパーには1年中ありますが、旬は冬です。乾燥すると風味が落ちるので、湿った土付の物がよいでしょう。