投稿日: 2018年9月13日 投稿者: motohiro星空 子供のころ、この屋根の上で寝転んで、よく星を見たのを思い出しました。視点を動かさずにじっと見ていると、弱い星の光が網膜に焼き付くようになるためでしょうか、次第に見えている星が増えてきて、それは美しいものでした。カメラで言えばバルブ撮影ですね。 それにしても、それから数十年でこんな風に屋根を見るとは思いもしなかった。