特殊(記念)・ふるさと切手


 郵便局の配達員の人が渡してくれたチラシです。
子供の頃の私の趣味に切手集めがありました。
印刷技術もその頃より進歩しているのでしょうか、とても美しいデザインに見とれてしまいます。
人の気配のないメールとは違って、人の手から手へと渡されて届く郵便の良さも忘れるわけにはいきませんね。

レシピ マッシュルームとエリンギのサワークリーム和え

レシピ マッシュルームとエリンギのサワークリーム和え
材料
マッシュルーム100g・エリンギ100g・白ワイン大匙2・プリーツレタス5枚・サワークリーム大匙3・酢大匙1・牛乳大2・塩小匙1/3・こしょう適宜
作り方
1.エリンギは根元を切り落として薄切りに、マッシュルームは石突きを除いて半分に切ります。
2.エリンギとマッシュルームを鍋に入れ、白ワインを入れて蒸し煮にして火を止めて冷まします。
3.小鉢にサワークリーム大匙3・酢大匙1・牛乳大2・塩小匙1/3・こしょう適宜を入れよく混ぜ合わせソースを作ります。
3.器にプリーツレタスを敷いてきのこを盛り、ソースをかけます。

インフルエンザ予防風邪予防には緑茶を

先日緑茶カテキンのインフルエンザ・風邪予防効果について耳にしました。緑茶の茶カテキンは、お茶の葉が太陽光線に晒されることで増える成分ということで、お日様の光をたっぷり浴びて育った煎茶用の葉っぱに茶カテキンがとても多く含まれているそうです。なんと茶カテキンには風邪ウイルスの増殖を強力に抑える作用があるそうなんです。そんな茶カテキンを効率的に抽出するのは次の様にすればいいそうです。
1.沸騰するほどに高温のお湯を沸かす。
2.急須やポットにお茶っぱを入れて、その熱湯を注ぐ。
3.3分間待ってお湯呑みに注ぐ。
こうすることで茶カテキンが充分抽出されるということですよ。又、血液中のカテキン濃度はお茶を飲んでから約二時間で最高に達っするということですので、家でも職場でも、そうしていれた濃いお茶を、皆で朝昼夕方に飲んでみませんか。そうすることで一日の活動時間のほとんどの時間、体内には常に茶カテキンの効果が発揮されていることになり、風邪ウイルスから私達を守ってくれると思います。
お茶葉の減るのも早くなりますが、風邪をひくよりもずっと安上がりですから。皆さんも是非熱々のお茶を朝昼晩と欠かさずに!