==きくらげ==

==きくらげ==
最近では観賞用に飼う人もあるという「クラゲ」ですが、ゆらゆらと漂う姿に心安らぐのでしょうか。しかし私は以前、海水浴場であれにめちゃくちゃさされまくり、刺された所がミミズ腫れになって体じゅうあざだらけになってしまった経験のためか、安らぐどころか恐怖心が・・・
「きくらげ」はそんな「クラゲ」さんとは違い、森の朽木に生えたりしてる、見掛け倒しでなく、本当に大人しい方でございます。いつもスーパーの乾物コーナーの『ひじき』の隣あたりに遠慮がちに並んでいます。味の方も控え目で、ほとんど歯ごたえのみですね。

==電気たこ焼器 ==

==電気たこ焼器 ==
関西の方々にとってはごはんのおかずになっても、なんの不思議もないという『たこ焼き』。関西風は中がとろとろ、関東風はかりかりコロコロということらしいですね。
我が家にも一枚たこ焼き鉄器があります。もう三年以上使っていませんが・・・なんか焼くのが忙しくてすわってもいられないし、かといって卓上コンロを出すのちょっとねぇ。
そこで、手軽にどこでもたこ焼きできる道具、電気たこ焼き器が登場です。価格も2800円とお手頃。お一つどうですか?
##性能解説###
材質・・・金属・合成樹脂
サイズ・・直経30cm位
用途・・・主にたこ焼き
価格・・・2800円位

==じゃがいものクリーム風味==

==じゃがいものクリーム風味==
材料
さやえんどう30枚位・じゃがいも4個・バター大匙1(さやえんどう炒め用)・バター大匙2(じゃがいも炒め用)・塩適宜・こしょう適宜・こんぶだしスープ カップ1と1/3・生クリームカップ1/3
作り方
1.さやえんどうは筋を取り、熱湯でさっと色良く茹でて、ざるに上げ、茹で汁を捨てた鍋にバター大匙1を入れて弱火で溶かし、茹でたさやえんどうを入れてからめながら、塩・こしょうで調味します。
2.じゃがいもの皮をむいてから、それを縦に4等分に切って、水荒いして水切りします。
3.鍋にバター大匙2を溶かして、中火でじゃがいもがこげないように炒めます。
4.そこにスープを入れて煮立ってから塩こしょうで調味して、15分位煮込みます。
5.じゃがいもが柔らかくなってから、生クリームとさやえんどうを入れて、軽く混ぜ合わせて器に盛ります。