==こしょう==

==こしょう==
『スパイス』と言って、誰もがすぐに頭に思い浮かべるのは『こしょう』ではないでしょうか。あの赤いキャップの四角い小瓶。どこの家庭の台所だっておいてあるはずでは。一人暮らしだった頃、炊飯器も魔法瓶も急須もない、今から思えばまさにシンプルの極みといった台所にも、あれはありました。なんせ、友達に汁椀でジュースを出していた位でしたから。
そんなチョー有名メジャーなスパイスであるこしょうは、南インドが原産地。暑さの厳しいそんなHot PlaceからあのHOTなスパイスはやって来たのでした。こしょうには、お料理にパンチをきかせるのみならず、胃腸を刺激して消化を促す効果もあります。種類はその製造過程から、大きく分けて三種類。辛味の強い黒こしょう、おだやかな辛味の白こしょう。それから緑のこしょうもあるそうです。これはどんな味なんでしょうね。

==妻楊枝===

==妻楊枝===
その名前の由来は?。。。
当店の低価格商品ナンバー1は、100円箸を大きく引き離して、60円の妻楊枝でした。
##性能解説###
材質・・・
サイズ・・
用途・・・らっきょうなどを差してつまむ。歯を掃除する。
価格・・・60円位から

==里芋御飯==

==里芋御飯==
材料 里芋3個・人參1/3本・乾燥ひじき大匙1・油揚1/2枚・こんぶ5cm・米カップ1・水カップ1・塩小匙1/3・醤油大匙1/3・酒大匙1
作り方
1.炊飯器にといだ米を入れて、水カップ1を入れて30分位おいておきます。
2.里芋の皮をむいて4等分に切り、塩水でよく洗い、ぬめりを取ります。
3.人參は千切りにして、ひじきは水で戻し、油揚げは熱湯に通して油ぬきをした後で千切りにします。
4.米と水の入った炊飯器にこんぶと、塩小匙1/3・醤油大匙1/3・酒大匙1を入れ、更に2と3を入れ軽く混ぜ合わせます。
5.普通に炊いて、20分位蒸らします。