==マヨネーズ==

==マヨネーズ==
ちょっと前から「マヨラー」という言葉を耳にするようになりました。聞くところによると、マヨラーとはマヨネーズを何にでもかけて、お召し上がりになる方々のことです。西瓜にビールにラーメンにととにかくなんにでもかけてみるというチャレンジャー!
マヨネーズの生まれは、スペインの地中海のメノルカ島のマオンという港町、そこで生まれたマヨネーズソースが、フランスに渡り現在のマヨネーズとなったようです。現在ではアメリカが世界一の消費国で、1人あたり年間約4kgが食べられており、日本も、それに次ぐ約2kgを消費しているようです。そんなに食べると太る太る。
卵黄の作用で酢が油の粒をつつみこむようになっているからマヨネーズはしつこくなくて、この油と卵と酢の微妙なあじわいがマヨネーズのおいしさの秘密です。酢と食塩の防腐力で、常温でも保存が効きます。

==屠蘇器==

==屠蘇器==
お正月は家族揃ってお屠蘇を呑んで、お節をつまみ、お雑煮を食べるという習慣も、最近ではあまり見かけないようになったのかもしれません。お屠蘇を飲むことは元々は中国の風習で、今年一年の健康を願って飲まれるものです。飲み方は、若年者から順番に大中小のサイズの盃で一杯ずつ回し飲みします.。これによって若年者の
力に年配者があやかるということらしいです。
##性能解説###
材質・・・合成樹脂製・木製など
用途・・・お屠蘇の飲用
価格・・・2800円位〜

==レシピ 136 バナナのもちもちフラン==

==レシピ 136 バナナのもちもちフラン==
材料
餅4個・バナナ2本・レモン汁少々・卵2個・砂糖大匙3・牛乳カップ1・粉砂糖少々
作り方
1.餅4個をそれぞれ4等分に切り、オーブントースターで焦げないように膨らまむように焼きます。
2.バナナ2本を1cm厚に輪切りにしてレモン汁を振りかけます。
3.ボールに卵2個を割り入れて、砂糖大匙3・牛乳カップ1を加えてよく混ぜあわせます。
4.耐熱皿に餅とバナナを並べ入れて、上から3をかけます。それをオーブントースターで表面がこんがりするまで焼きます。いただくまえに粉砂糖を振りかけます。