==レシピ 109 がんもどきの野菜あんかけ==
材料
がんもどき小6個・干し椎茸3個・きくらげ適宜・人参1/2本・茹で筍100g・ピーマン3個・白菜200g・大蒜1片・生姜少々・サラダ油大匙2・スープをカップ1と1/2・酒とみりん各大匙2・塩小匙1・醤油少々・水溶き片栗粉大匙2
作り方
1.がんもどきに熱湯をかけて油抜きします。
2.干し椎茸ときくらげは水で戻しておきます。
3.人参を薄い花型に、筍を食べやすい大きさに薄切りに、白菜はざく切りにします。
4.ピーマンはヘタと種を取ったら半分に切ります。
5.フライパンにサラダ油大匙2を熱し、大蒜と生姜を入れて炒め、2と3を加えてよく炒めて、次に1と4を入れてよく炒めます。
6.そこにスープをカップ1と1/2と酒とみりんを各大匙2・塩小匙1・醤油少々を加えて味を整え、水溶き片栗粉大匙2でとろみをつけます。
==大蒜==
==大蒜==
夏になると、やーこさんのお料理の大蒜の香りが強くなるような気がしますが、本人に聞いてみると、やはり大蒜の分量を幾分増やしていただいているようです。そのおかげ様でしょうか、ここのところ、夏バテになった記憶はありません。
その大蒜のパワーの秘密は香り成分のアリシンです。抗菌作用・血行促進・整腸作用などがあるようです。原産地は中央アジアのユリ科の植物です。
==炭==
==炭==
パソコンに炭。意外な取り合わせのように思いますが、なんでも炭には電磁波を吸収する効果があるということです。また、当店の手作り金魚鉢は、6年間生きている金魚が一匹居ましたが、空気ポンプのブクブクも無しに元気でいるのも炭のおかげです。これは自説ですが、炭を水に沈めておくことで、炭のミクロの穴の中にバクテリアが済みついて、金魚の糞尿を分解してくれるという作用のおかげだと思います。その他にも飲み水に入れて匂いを取ったり御飯を炊く時に入れたりといろいろと役立つもののようです。
##性能解説###
材質・・・木・竹
サイズ・・5cm位から
用途・・・燃料・脱臭・浄化用など
価格・・・500円位から