三島手の蕎麦猪口

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 三島で三島手ということで、ひとつずつご紹介いたしましょう。
まずは三島手の蕎麦猪口です。
大きさは普通の蕎麦猪口サイズです。
そばつゆを入れる以外にもお茶やコーヒーなんかを入れて茶托に載せてお出しするという使い方もされています。
「伊豆三島暦」と文字も彫られて更に一層味わい深い蕎麦猪口になっておりますので、伊豆・三島へのご旅行の思い出に如何でしょうか。
春蕎麦を是非この三島手の蕎麦猪口で召し上がってください。
なんと江戸時代には、三島宿の蕎麦は名物だったということです。
グラウンドワーク三島では、その復活を目指して去年の11月に160kgもの三島産の蕎麦を収穫したということ。そのお披露目試食のときには、この蕎麦猪口が使われたという噂が・・・
食べてみたいな~  マックスバリューでも売ってないしな~  カドイケにもないだろな~
価格 2,415円(税込)